Infinity

タロット・占星術を中心に、いろいろ見識を深めていこうという心づもり

金冥アスペクトを考えてみる

(※2017/08/24加筆)

 

ここ最近、金星・冥王星アスペクトについて考えることが多いです。

周囲に金冥アスペクトを持つ人が何人かいるということもありますが

マツコ・デラックスさん著の『世迷いごと』(双葉文庫)を読んで

「女子アナ」についてなんとな〜く考え、

金冥のセオリーに入りそうな気がしたんです。

 

世迷いごと (双葉文庫)

世迷いごと (双葉文庫)

 

 

 

私の見解としては、金冥アスペクトは基本

吉原遊郭

のイメージが強い。

けれど、タロットの

ペンタクル クイーン

ペンタクル キング

(自分の世界を形にした女性、家で仕事をしている人、

分け隔てなく愛情を注ぐひと、大量のお金を「仕事で」動かす人、

まとめて言えば「本当の意味で豊かな人」)

も金冥だな〜と思うんです。

 

はっきり言ってしまえば

「女性アナウンサー」ではなく、「女子アナ」は

金冥の「金と権力で女を買える、女を操ることができる」作用に

いい具合にはまって抜けられなくなった象徴になっている気がします。

(ほとんどがミスコン出身者というのもまさしくそうだな〜と思わせられる)

もしくは、

最近の「アイドル商法」もそうです。

ファンに申し訳ないですがAKBグループも同じように私には見えます。

ミソジニーを根底に置いた花魁番付って言ったら横暴すぎます?

幻ですよね。

その幻の苦界を外から見て「しんどいね、だけどそれが綺麗だね」と

みんなが見たい空想をプロジェクションマッピングか何かしながら

"吉原3D"みたいなのに出力して番付を出す。

それでお客から金を搾れるだけ搾る。みたいな。

やばくない?

誰が良い悪いどうこうとかより、普通に考えてこのシステムやばくない?

金冥どころか、最初から物質的なことは何もないんです。

だけど男性側の

「金をあれだけ出したんだから、それでも女性を操りたい」

というヤバめな何かは漂っているんです。

これホント、このままやって大丈夫か?

 

ともあれ、金冥、男性が決める美女コンテスト、

女性が犠牲者となる吉原遊郭を眺め続けたい、それが好きなんだと言う人は

女=モノ

あるいは

美=性的な価値、女性同士の競争に勝つためや、

  男性の集団に認められるための道具、アクセサリー、武器

 

として考えているっぽい自分を今一度考え直してみては?

それでもいいというならそのスパイラルに一生いたらいいんじゃね?知らんけど

 

そういや最近話題になっていた小出何某の事件も金冥作用があるようでした。

本人の出生ホロスコープとトランジット(現在のホロスコープ)で

本人の金冥スクエアとトランジットの金星でTスクエア形成。

まさに女性をモノとしか見ていなかったんだな、と思った次第です。

 

モノとしか見てない女を酷く扱って、

世間からモノのように捨てられる……

 

冥王星か?(同化か?)

 

やっぱり、こんな風にならんためにも

金冥を持つひとは何かに対する愛情、お金に対する何がしかを自分で、

自力で

形にして、世間に出ていくしかない。

でも、できるはずです。

楽な方(吉原)とか誰かの目線とか依存、執着はダメよ

人間含め生き物への愛情は(相手も生きていますから)色々あるかもしれませんが、

本物の、相手を(あるいは世間を)思いやる温かな愛を注げば、

あなたが思うよりその影響は絶大、しっかり、圧倒的にその存在に残ります。

創作をして形にするのもいいと思います。

自分の中の溢れる愛情を、自分の器ではこぼれちゃうから

誰かにあげる、それを形にする。そんな感じ

 

ソフトもハードも、目指すべきところは一緒です。

ものすごい量作ってしまったクッキーは、

友達にあげたり、近所の人にあげたりで、

いいんだと思います。